子育てパパのブログ日記(Blog・Trek)

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郵政解散。橋本元首相引退と小泉白紙委任論
 今回の郵政解散・総選挙で、「郵政」を主として争点にする小泉内閣を選ぶと、郵政以外の総ての政治課題について「白紙委任」することになるが、それでもいいのかという議論があります
 当ブログにも郵政民営化反対論者の方(名前も、アドレスもいただけなかった方)からは、白紙委任論に関連して「総理大臣(最高権力者)の言うことを聞かないからクビなんて意見に賛成するピカードパパさんは、最高権力者が戦争に行ってこいと言えばご自分が大事にお育てになっている『バカガキ』をお国の為に差し出すのでしょうか?そこまでの覚悟あんのかな?」とコメントがありました。
 小生の考え方は、以下のとおりです。

 橋本龍太郎・元首相が政界引退しました。
日歯連から旧橋本派へのヤミ献金事件の責任を取る形で昨年7月、派閥会長を辞任し、影響力・求心力を失った果ての引退ですね。
 いまでは人気凋落した橋本元首相も「橋本三党連立内閣」スタートの時には、新聞社の世論調査では内閣支持率が60%を越え、今の小泉政権以上でしたね。
 橋本元首相は、官僚相手に政策論議を激しく交わせるほど数字に強く、他の首相候補と見られた政治家よりも政策通のイメージがあったことや、竹下政権以降、めまぐるしく首相が交代し長く政治的混乱期が続いていたので本格政権の誕生を歓迎するムキもあったのでしょうか。

 人気を誇った「橋本内閣」も、98年参院選惨敗で首相は退陣追い込まれました。
 橋本政権の終焉は、消費税増税による景気悪化を招いた失政に原因があるという見方もありますが、むしろ第二次橋本改造内閣において、ロッキード事件灰色高官とされた「佐藤孝行」氏を総務庁長官に任命したことが「国民の支持を失う」致命傷だったように思います。

 いかなる内閣も国民の反感を買い、内閣支持率が落ちると、政権は死に体になりますね。
 「竹下政権」末期の89年も、「消費税の導入」「リクルート事件」があり内閣支持率は消費税並みと言われ、竹下王国は急速に終焉へと向かいました。
 「神の国発言」「米国潜水艦と愛媛丸衝突沈没事件への対応」などで国民の支持を失った「森政権」(末期の内閣支持率8%)も退陣を余儀なくされました。

 国民の力は決して侮れない。

 そもそも議会制民主主義下での国会議員選挙には白紙委任の要素があるように感じています。
 これまでの選挙で、国会議員に注文付けながら投票したかというと、小生は投票用紙に思いを込めるほか無かったです。
 まして「公約」という言葉が「うそ」と言う言葉と同義であった時代が長く続き、公約になかった政策が突然現れたり公約にまったく手も付けない場合もりましたでしょ。
 政党名を記入して投票する比例代表として当選した議員が、政党を移ったりすることもまれではなく、今回も民主党の田村参院議員が衆院に鞍替えし「国民新党」入りしました。
 これらの例は結果的に「白紙委任」的なことだったのかと・・・

 それでも、橋本内閣、竹下内閣、森内閣のように退陣を余儀なくされた例は枚挙に遑が無いですね。
 ですから、仮に小泉内閣が選挙に勝利したとしても現行法制下では、小泉総理が暴走すればブレーキがかかるシステムになっていると思います。
 「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。(憲法67条)」として行政府の長につきますが、憲法前文に「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し・・・・」とあるように主権在民は普遍の理だと思います。
 ですから前述の、小生あてのお叱りコメントに「総理大臣(最高権力者)・・・」と書いてありましたが、我々こそが主権者であり、我が国では「小泉=ヒトラー」という式は成立しないと信じています。
 あの、熱狂と大きな期待で迎えられた細川政権でさえ「国民福祉税構想」の夜中の記者会見を機に、一気に崩壊していったではないですか。

 小泉自民党総裁の任期はあと1年きりです。
 あの強大な権力を持つ米国大統領でさえ、2期目の末期が近づくと「レイムダック」と言われて求心力を失います。
 そう言う観点からも小泉総理が「独裁政治」をしようにも出来ないようになっていると思います。
 名無しの方のコメントのように「自分が大事にお育てになっている『バカガキ』をお国の為に差し出すのでしょうか?」と言われても、よほどの憲法改正でもなければ小泉政権が続くうちに徴兵制度が復活するようなことは考えにくいと思います。
 「この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする(憲法96条)」
 国会内で小泉支持勢力が憲法改正できるぐらいの多数派だったら、郵政民営化法案もとっくに通過させて解散総選挙も無くて済んだはずではありませんか?

 先の大戦への反省と、占領統治した米国のコントロールで、我が国の政治システムは、施政者が暴走しにくいシステムになっていると思いますので「ヒトラー」が政治権力を把握するような心配は無いものと信じています。
 阪神淡路大震災を経験した小生は、大震災のような未曾有の非常事態が起きても自衛隊が出動できずに待機していた事実が的確に戦後の政治システムを物語っていると震災後に考えたものです。

情緒的には、唯一神を仰ぐ西洋社会と異なり、多神教の我が国において「和の政治」が尊ばれ「小泉流が支持できない」ことは理解できるが、海外や国内の民間からも「政策決定が遅い」と言われ、奇しくも阪神淡路大震災への対応が遅れたことへの反省、橋本内閣の省庁改編などで「官邸主導型」のシステムがようやく機能しはじめた事への摩擦熱が生じているのではないかとも思います。

 念のため、以上は小生の「私見」ですから、どなたに押しつけるわけでもありませんし影響を与えようとも思っておりません。
 憲法前文の「わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保」及び第3章「国民の権利及び義務」の精神を尊ぶものであります。


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「女王の教室」8と「ヤミ専従教師」は目覚めなさい
「女王の教室」8話。あと3話でお終いかぁ・・・
いつも思うのだけど、和美ちゃんのお姉ちゃん、家族思いでイイコだなぁ。
 我が家の娘も、和美ちゃんのお姉ちゃんみたいな、優しくてしっかりした子に育ってくれるといいなぁ。


 で、今回はいきなり“物書きの世界では禁断”の「夢オチ!」
 優しい真矢(天海祐希)は和美ちゃんの夢だった!
 前回の予告編で種まいて、2週間かけて「夢オチ!」とは念が入っている。
 これほど堂々と「夢オチ!」見せられると「やられました」と馬鹿な自分を恥じるしかない。

さて、劇中「再教育センター」なるものが登場し、今後の展開に影響の出るキーワードになりそうです。
 地方教育行政法の改正で、02年から適切な指導や授業ができない「指導力不足教員」を「都道府県」「政令指定都市」の教育委員会が「認定」や「研修」できる仕組みが整備されました。
「医療」「人権・法」の専門家である医師や弁護士らの第三者を含む「判定委員会」が指導力不足かどうか判断し、「指導力不足で研修が必要」とされた場合には、「任命権者による研修」を都道府県や政令指定都市の「教育研修センター」「教育研修所」などの施設で実施します。
 場合によっては「指導力不足教員」を教職から外すことや可能になりました。

 実際に、「小学校の漢字テストの正答率が半分以下」「理科の実験で予想外の結果が出ると説明できない」など授業をきちんとできなかったり、「子どもとうまく接することができない」として、平成16年度に「指導力不足」と認定された全国の教員数は566人。
 平成14年の数字ですが「研修」を受けた人数は全国で226人。
「女王の教室」言うところの「再教育センター行き」ということでしょうか。


 「再教育センター」というと、なにやら国家や教育委員会が教師を管理するための収容所みたいなイメージを浮かべますが、労働三権が制限されている替わりに「手厚く身分保障を受けた公務員である教師」を判定するシステムは、「事なかれ主義」の官公庁の世界では積極的に手を付けたい問題ではありません。労使関係の観点からも、事は容易ではありません。
 小生も教育行政に携わって学校勤務していますが「酒の匂いをプンプンさせている」教師や「生徒の出身中学に生徒の悪口をメールした」高校教師など社会通念上許されないようなケースが各校にありましたが、臭いものにはフタを閉める状況が通常であります。
 判定を受けた教師が「判定方法が不透明だ」と不服を申し立てる場合もあるようですが、近年では、少子化で、学校1校あたりの教員数が減少していますから、1人でも「指導力不足教師」がいると、以前にも増して校務運営に支障を来たし、周りの教員にできるカバーにも限界が出てきて、教育活動への影響が無視しきれなくなってきたのだと思います。

 これら「指導力不足教師」とは比較にならない大問題の「ヤミ専従教員」
 大阪市だけで8人判明しています。
 「ヤミ専従教員」は、学校で教員の仕事をしていることを装って、学校外で組合活動に専従し公費の給与を受け取っていた「公金詐取」の確信犯であります。
 彼らこそ「再教育センター」か「刑務所」送りになるべきだと思います。
 「給与返還」と言っても、どうせ給与返還した分は組合から補填されるでしょうから、「ヤミ専従教員」は痛くも痒くもないという結末で終わりそうです。
 国民は、納めた税金等を「ヤミ専従教員」にだまし取られたのですから、司直の手に問題を持ち込む手もあると思いますが・・・
 「ヤミ専従教員」の皆さん、いい加減早く目覚めなさい。

大阪市、ヤミ専従で労組役員ら254人処分 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(略)労働組合役員らが職場を離れて組合活動をしながら公費の給与を受け取る「ヤミ専従」問題で、大阪市は(8月)19日、労組10団体の役員ら147人と市幹部107人を処分した。(略)また、大阪府が給与を負担する市立学校教員らによる市教職員組合などの役員8人のヤミ専従も判明。市教委は2936時間分の給与返還を求める方向で、府教委と協議を始めた。(略)(2005年08月20日 読売新聞)

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学力低下
中山文科相が開会式で野球留学批判―自分を生かすとは?

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