子育てパパのブログ日記(Blog・Trek)

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伊丹市教委、小中学生の学習支援にサタデースクール「土曜学級」を実施
神戸新聞ニュース:総合/2005.09.23
小中学生対象に土曜補習 伊丹市教委 2005/09/23 小中学生の学習支援に伊丹市教委は十月から、希望する小学五、六年生と中学生を対象にサタデースクール(土曜学級)を開く。学校が休みの土曜日の午前中、校区の公共施設で教員OBや教員志望の大学生らが国語や数学、算数を指導。市町教委による土曜学級の開設は兵庫県内では初めてで、来年三月末までの運営費として約四百万円を見込んでいる。(太田順尚) (略)土日の自宅学習を「ほとんどしない」と答えたのは小五で23%、中二は36%に上り、家庭学習の習慣付けが課題に挙がった。 教員OBや教員を目指す大学生ら四十人を既に採用。同市教委が作成した教材で講義するほか、宿題の指導もする。受け持つ児童生徒は最大五人で、きめ細かな対応を目指す。(略) 市町教委による土曜学級は「近畿でも珍しい」(県教委)といい、同市教委学校教育課は「個人のペースに合わせた指導で学習意欲を引き出したい」としている。
 地方が文部科学省のひも付きでない事業を自主的に実施することは誠に結構なことです。
 校区の公共施設で教員OBや教員を目指す大学生らを指導者にして実施する形態は「公立の学習塾」という感じでしょうか。

さて、この記事を見て感じたことがいくつかあります。
【1】公共施設で教員OB・・・
 「公共施設で実施」とするこの記事を見る限り「土曜学級」は学校で実施しないようですね。
 そして、現役の教師も参加しないようです。
 教員の勤務条件の悪化を招く可能性があるので「土曜学級」には、現役教員の参加を「前提」とは出来ません。
 実際に、休日も関係なく繁忙を極める教師にはこれ以上望めませんし、札幌で明るみに出た「ヤミ専従」教師のような組合活動を主に考える教師の参加も望むべくもありません。
 児童・生徒のことをよく知る現役教師が土曜日に学校で「土曜学級」を実施してくれれば、保護者は安心でしょうが、伊丹市のアイデアと精一杯の努力には敬意を表したいと思います。

【2】個人のペースに合わせた指導で学習意欲を引き出したい
 「土曜学級」で「個人のペースに合わせた指導で学習意欲を引き出したい」と言うことを、意地悪な見方うすると、月曜から金曜の通常授業では、それが出来ていないと公言するようなものですね。
 エリート教育反対=習熟度別授業が進まない事をさらけ出しているようです。
 是正されることを望みたいものです。

【3】家庭学習の習慣付けが課題に挙がった。
 「家庭学習の習慣付けが課題に挙がった。」と言いながら、家庭外で「土曜学級」を実施しなければならないツラサを感じます。
 伊丹市教委も矛盾を承知で事業を実施するのでしょう。

 小生、体調と相談しながら、息子2人と一緒に「書道教室」に通っているのですが、一緒に書道を学ぶお子さんたちの態度には驚かされます。
 「しゃべりっぱなし」「先生にため口」「じっとしていられない」など学校に勉強しに行くための態度や行儀など基礎・基本が全く身に付いていない今日的なお子さんを多数見かけます。
 「家庭学習の習慣付け」どころか、もっと深い部分で家庭や社会が担うべき教育が出来ていない気がいたします。

 民主党、前原代表が下記の記事に学校週5日制に関して意見を述べておられますが、奨学金を受けながら、学習に部活動に意欲を持って京都大学まで進まれた前原代表ならではのお考えだと思います。
 学力を上げようにも、意欲もなければ礼節も身に付いていない子供たちに、どうやってインセンティブを与え、学習の喜びを持たせるかの研究も必要な気がいたします。

 文部科学省と厚生労働省は、幼児教育と保育が一体となった総合施設(仮称・こども園)の構想が出され、現在、具体的に検討している状況ですが、就学前の幼児教育について、「家庭」の実情を勘案して小学校入学までに「真面目に学習することの出来る」子供の育成を考える時期が来ていると思います。

前原代表 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(略)全国の小中学校で実施している学校週5日制に関し、「(土曜日に授業などを行う)『土曜学校』制度を義務教育全体に広げる。選択制ではなく、実質週6日制にする」と述べ、学力低下を避けるため、見直しが必要だとの見解を明らかにした。(2005年9月21日23時23分 読売新聞)


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「2005年版国民の豊かさの国際比較」平均寿命はトップ、政府累積債務は最下位
日本の『豊かさ』10位社会経済生産性本部(谷口恒明理事長)は二十二日、「二〇〇五年版国民の豊かさの国際比較」を発表した。健康やマクロ経済など各分野を総合した日本のランキングは、経済協力開発機構(OECD)加盟三十カ国中十位(前年十四位)だった。 同本部は、世界銀行のデータなどを偏差値化し、計五十六の指標を作成。「健康」「環境」など六分野にまとめた。 日本の順位を指標別に見ると、平均寿命はトップ、病院ベッド数が二位、乳幼児死亡率や国民の高学歴率は三位。逆に、政府累積債務や国民一人当たりの観光収入は最下位、経済成長率は二十九位だった。 教育分野では、十五歳の生徒の科学力は二位だったが、読解力は十三位。同本部はフリーターやニートの増加傾向などを挙げ、「比較的良好だが、今後悪化する可能性がある」と指摘している。 総合ランキングのトップはルクセンブルク、二位はノルウェー、三位スウェーデンで、上位は欧州が独占。米国は十二位だった。
 国の豊かさを偏差値で図る「国民の豊かさの国際比較」で、我が国は、昨年の14位から10位へ上昇しました。

 日本の偏差値が高い分野は、
 「平均寿命」1位、「病院ベッド数」2位、「乳幼児死亡率」3位と、日本人が「簡単に死なない」という分野。
 これって一見よいことに見えるのですが、悪く考えると少子高齢化が進んでいると言うことで、喜んでいいのかどうかよく分からないですね。

 そして、学力低下が問題視されながらも「高学歴率」3位
 「学力」が低くても「高学歴」を得られるとは、日本の教育がインチキ臭い気がしてきます。

 逆に、偏差値の低い分野は、
 「政府累積債務」が最下位です。
 よくこれで、かつてのアルゼンチンみたいにデフォルトを起こさないものです。
 借金は多いけど基礎体力が強いと言うことでしょうか。

 また、「経済成長率」は29位で、「国民一人当たりの観光収入」は最下位という事実を考え合わせますと、今後我が国が「観光」等の“ソフト・サービス分野”を有効に活用すれば成長の余地が残っているのだとも考えられます。
 日本のアニメーションが海外で人気が高いことなどと合わせて考えると、資源のない我が国の進むべき方向が示唆されているように思います。

 ところで、「国民一人当たりの観光収入」最下位を象徴する民主党・小泉俊明、前衆議院議員(今回落選)のブログ記事を引用します。
小泉 俊明(民主党茨城3区) BLOG - 小泉 俊明
小泉総理の重点政策はヽ飴馥各政策と観光立国だ。 愕飴馭楞計画』により、外国人による日本企業の株式保有比率は、就任当初の約10%から、四年間で20%を超えた。このまま行けば、30%に迫る勢いだ。
 外国からも観光客を迎え入れ、観光関連分野の経済成長を期待し、また、外国人に我が国の良さを知ってもらう機会にもなる「観光立国」政策を、どうして、これほどまでに批判しなくてはいけないのか不明ですが、ついこの前まで国会議員だった人が「鎖国的」発想を叫んでいては「国民一人当たりの観光収入最下位」も仕方ないと思いました。

 教育分野で、「読解力」が13位というのは、少々気がかりです。
 文章や言葉を読み解く力がないと言うことは、考えを発信する力も期待できず、コミュニケーションの力が充分でないことだと思います。
 言葉などによるコミュニケーションこそ社会性の源泉だと思うのですが、「読解力」が13位では豊かな文化が育まれるのか懸念を抱かざるを得ません。

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秋分の日に小学校の運動会が無事終了!
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 好天に恵まれた「秋分の日」に、国旗掲揚柱に日の丸が翩翻と翻る中、息子2人が通う「小学校」の運動会が行われました。
 普段太陽の光を浴びることのない小生は、我が子の競技が無いときは日陰を求めて、アウトドア用の小さな折り畳みイスを持って彷徨しましたが、涼しそうな所は、どこも占有されていて、なかなかいい場所を確保できません。
バリバリに日焼けしてダウン寸前!あわや中年の干物が出来るところでした。

 そういえば、よそのお父さん方も所在なさそうに彷徨っていたり、ぽつんと腰を下ろしていたりする方を見受けました。
 「男女の脳は,多くの点でたいへんよく似ている。しかし,この10年間で,脳の構造やそこでの化学反応,そして機能において,驚くべき男女差が見られることがわかってきた。」と言う日経サイエンス誌の記事がありましたが、「運動会」は“驚くべき男女差”を観察するフィールドワークになりました。

 さて、息子の「小学校」は我が母校でもあり、校歌を懐かしく聴きながら小学校時代を思い出しましたが、小生、昔から気が弱くて「運動会」は正直なところ「きらい」でした。
 でも、息子達が活躍する「運動会」は格別のものですね。

 小6の長男は、騎馬戦で敵軍大将の赤帽を見事にゲット!
クラス対抗リレーでもまずまずの好走を見せて責任を果たしました。
 最後の組体操で、小学校の運動会を卒業。
 組体操を指導した、担任の男性教諭は、子供たちのがんばりを目の当たりにして「涙」

 小2の次男は、ソーラン踊り、50m走、大玉転がし。
元気いっぱい頑張りました。

 小生の「運動会嫌い」の呪われたDNAは、彼らには遺伝しなかったようで何よりです。

 しかしながら、秋分の日に「運動会」とは、先生方も大変です。
夏休み明けでペースを崩した子供たちを、短縮授業の期間を含めて実質2週間ほどの準備期間で「運動会」まで導くことは、なかなか難しいと思います。
 台風が来ると、子供は休校を期待してますが、「運動会」を前にした先生方は気が気ではないようです。
 近隣の小学校では、もう1週間前に運動会が終わったと聞いて驚きました。
 こんな状況で、1年生や、2年生なんかが立派に走ったり演技したりするから立派なものです。

 運動会が終わると、息子の学校では図工展にむけて準備が始まりますが、「話を聞かない」「私語を続ける」「勝手に教室内を動き回る」子供たち相手に、行事の連続で先生方は疲労困憊されるのではないかと心配してしまいます。

 学校の年間行事日程は、4月には決定してるのですが、遠足や修学旅行、自然体験などの校外学習や、運動会、芸術展、音楽会あるいは家庭訪問や参観日・懇談会などを1年間にはめ込んでいくと、どこかにシワが寄って、「秋分の日の運動会」みたいなことになります。

 教師がいつも何かに追われていて、子供たちの指導に余裕の持てない場合もあるのではないかと考えてしまいました。

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