子育てパパのブログ日記（Blog・Trek）

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城島　戦いは続く　的場に「胴上げ見ておけよ」2005年10月18日（火） 10時36分　西日本スポーツ　決して目を背けなかった。目の前に広がるロッテナインの歓喜の輪。上半身をユニホームに着替え、松葉づえ姿の城島はベンチで泣きじゃくる的場に声を掛けた。「胴上げを見ておけよ。来年もあるんだから」。自らも屈辱の光景をしっかりと脳裏に刻んだ。（略）　「あと１死」まで追い込まれながら逆王手まで持ち込んだ仲間たちの奮闘は忘れない。試合後、ベンチでぼう然とするナイン一人ひとりに声を掛けて回った。「みんな悔しがっていた。ボクも悔しい。王監督も来年は圧倒的に勝ちたいと言っていた」。来季、米メジャー挑戦か残留か決めてはいないが、この言葉を胸に“戦場”に戻るつもりだ。絶対にあきらめない―。 [ 10月18日 10時36分 更新 ]

　巨人ファンの小生が観ても熱い戦いだった。
　ホークスベンチで泣きじゃくる選手を見て、羨ましく思った。
　しらけて冷めてた今年の巨人の野球とは大違い。

　「胴上げを見ておけよ」と言える城島がいるホークスは強い。
　３年連続、リーグ勝率首位はダテじゃないなぁ・・。

　ロッテも熱かったなぁ。
　西岡たちの若い選手も活きがいいし、初芝のヒットも渋かったなぁ・・。
　昔（オリオンズ時代）、アルトマンとか、得津外野手、弘田外野手、山崎内野手、三井投手なんかが好きだったけど、今の選手も投手中心にいい選手がいるなぁ。
　黒木投手みたいなお手本がいるから、みんな熱い。

　それにしてもバレンタインは選手起用がとても上手い。
　小野投手や、藪田投手のように先発で実績のあった投手を、上手く中継ぎに当てはめている。
　巨人の堀内・前監督とは手腕が違います。

　千葉のファンも、福岡のファンも素晴らしかった。
　とにかく、いいプレーオフでした。
　捲土重来、来年は巨人が熱い試合をするぞ！


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@nifty:NEWS@nifty: (読売新聞)

道教委、勤務評定計画作らず…文科省「法律違反」(読売新聞)　北海道教育委員会が公立学校の教職員の人事評価の基礎となる勤務評定計画を作成していなかったことが１８日、分かった。　このため、札幌、函館、旭川、釧路などの各市は勤務評定を実施せず、市町村教委や校長が教職員の欠勤日数など勤務実態を個別に把握し、人事評価を行ってきたのが実態という。文部科学省初等中等教育局は「明らかに法律違反」として、早急に計画を作成するよう指導した。（略）　勤務評定は、地方公務員法で義務づけられ、地方教育行政法で、都道府県教委の計画のもと、各市町村教委が行うと規定しており、１９５０年代から全国で導入が始まった。　しかし、道教委が計画を作成してこなかったことについて、道教委教職員課は「当時の状況はよく分からないが、教員団体など多方面から反対の声があり、見送ったのではないか」と説明している。（略） [読売新聞社：2005年10月18日 14時16分]

　北海道の教員組合が強い力を持っていることはよく知られています。
　学年主任などに支給される主任手当を、組合に供出して一喝管理するなど、学校の指揮系統において学校長がリーダーシップを発揮できない状況があると聞いたことがあります。

　ですから、記事にあるような「法律違反」の背景は想像に難くありません。
　「勤評闘争」という言葉は一般的には死語になりつつありますが、まだまだ実態として教育現場に残っているという証左です。

　札幌市の小学校教諭が勤務校では授業をせずに、札幌市教職員組合と関係が深い任意団体「札幌市教育研究協議会」にほぼ常勤しながら、公費から給与を受け取っていた事実上の「ヤミ専従」も９月に報じられましたが、北海道内には、「ヤミ専従」でおなじみの大阪市と同様の組織悪が存在するような気がいたします。


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　札幌市の小学校教諭が組織的な「ヤミ専従」

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杉村太蔵衆院議員“自由席”で新潟入り　奔放な発言で注目されている自民党の杉村太蔵衆院議員（２６）が１６日、新潟県中越地震で被災した旧山古志村（長岡市と合併）を視察した。杉村氏は、この日「新幹線のグリーン車」ではなく「自由席」で新潟入りした。元村長で、衆院選で初当選した長島忠美議員（５４）の案内での視察では「自民党」と書かれた帽子と防災服で被災地を回った。皆川優太ちゃん（３）が奇跡的に救出された長岡市妙見町の崩落現場を視察したときには、帽子を取り、静かに手を合わせた。旧山古志村では、河川が土砂でダム状にせき止められ、家屋が浸水したままの東竹沢地区、全世帯３５世帯が全壊した池谷地区などを視察。あまりの被害に「はあ」とため息ばかりだった。　視察後の会見では「本当は辛いはずなのに、仮設住宅に住む村の皆さんの笑顔が心に残った。山古志は涙の数だけ強くなったきた村」「骨太の笑顔に勇気づけられた」などと太蔵節を披露。長島氏については「ハートがある。このおっさん、熱いなと思う」と話した。【清水優】［2005/10/17/08:03　紙面から］

　「中越地震の被災地に行ってみたい」と言っていた杉村太蔵衆院議員が、有言実行、中越地震のつめ痕が生々しい長岡市山古志地域を視察しました。

　「１年たっても想像を絶する被害。もっと復興していると思ったが、現実は甘くなかった」「防災を私の政治テーマにしたい」などと発言していました。

　太蔵議員は、最初の印象から、常識に欠ける“キワノモ”だと思っていたけど、以外と純情な印象も持ちました。
　お年寄りから可愛がられるタイプかも知れないですね。
　週刊誌では、別れた女性とのことや学生時代のことが取りざたされて、よろしくないことも書き立てられていますが、まだまだ２６歳の若者なのでこれからの事が大切。

NIKKEI NET：主要ニュース

自民幹事長、杉村氏「将来大変な政治家に」　「このひたむきな前向きな姿勢は、将来大変な政治家として生まれ変わっていくのではないか」。自民党の武部勤幹事長は12日昼、都内で報道関係団体のインタビューに応じ、奔放な言動が週刊誌などで盛んに報じられている最年少衆院議員、杉村太蔵氏をこう持ち上げてみせた。（略）「（新潟県旧）山古志村長の（自民党衆院議員）長島（忠美）さんに『中越地震の被災地に行ってみたい。仮設住宅でどう生活しているのか、話を聞いてみたい』と言ってきた」「（23日投開票の参院補選が戦われている）神奈川県連は歓迎していないようだが、『ビラ配りでも何でもしたい』と言って私のところに来た」などのエピソードも紹介し、杉村氏の熱意をアピールした。〔ＮＱＮ〕 (15:27)

　武部勤幹事長が、太蔵議員の「このひたむきな前向きな姿勢」を評価していますが、確かに永田町では良い意味でも悪い意味でも異質な存在感が太蔵議員にはあります。

　しかし、裏返して考えると、「このひたむきな前向きな姿勢」が目立つと言うこと自体、永田町の皆さんが怠惰で情熱がないのかといらぬ詮索をしてしまいます。

　杉村太蔵衆院議員の活動が単なるパフォーマンスなのか、純粋な行動なのかは正直なところよく分かりませんが、せっかく当選した限りは、任期いっぱい頑張って永田町に新しい風を吹き込んで欲しいと思います。


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　大阪市労組給与引き下げを「到底納得できない」と反発
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郵政公社、配達バイクは７０００台余り、ゆうパック旧型の箱など１億８千万円ムダ
　「ニート支援予算」文部科学省と厚生労働省が縦割り要求
　ドラフト会議と「キャリア官僚」を産む国家公務員の採用制度
　大阪市労組の「ヤミ駐車」と「ヤミ専従」のルーツ
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　先の日曜日は、娘の保育所の運動会と、次男の児童ホーム（学童保育）のＷブッキング。
　さらに、この日は、次男が入賞した絵画展の表彰式まで重なって大わらわ。

　５歳の娘は、リレーで抜群の走りを見せたが、次の走者にバトンを渡さず走り去ってしまい、チーム敗戦の原因になってしまった・・・。
　後で聞くと、練習ではずっとアンカーしてて、バトンを渡すと言うことを理解していなかったらしい。
　本人は、自分のせいで負けたことを気にしていないと言うか、気づいていないのでＯＫ

　彼女は小さいときから、走るときの足の送りや膝の上がり方がいいから速くなると言っていたが、「親ばか」だと思われて誰も信じてくれなかった。
　こんなこと思ってる小生は、やっぱり「親ばか」？

　小学校２年生の次男は、児童ホームの運動会、リレーで１位！
　元気いっぱい活躍した。
　で、次男は、運動会のために絵画展の表彰式に行けなかったので、小生と娘で午後４時から代理出席。
　娘に賞状を受け取らそうとしたのだけど「恥ずかしい〜」と急に尻込みして座り込んだので、小生が賞状を受け取るハメに・・・。
　小学生に混じって、中年のおっさんが頭をかきながら代理受賞に現れたので、笑われてしまいました。
　あげくのはてに、絵画展主催者側の御老体の偉いサンから“メダル”を首にかけていただき、恥ずかしいのなんのって・・・。
　でも、我が子が表彰状もらうって嬉しいものですね。
　翌日には、書写展に入選してまた賞状がいただけると次男の連絡帳に担任の先生が書いてくれていて、またまた嬉しい気分。

　そして、小学校６年生の長男は、夏に行われた水泳記録会の賞状を種目別に３枚いただいて帰ってきた。
　トビウオ少年だ！

　我が家は賞状ラッシュ！
　ひっひっひ！！やっぱり「親ばか」？

　子供たちは、「宮里藍」ちゃんや「横峰さくら」ちゃんみたいに、夢や目標を見つけて、それに向かって健やかに育って欲しいなぁ。
　藍ちゃんやイチロー選手みたいに稼いでくれたら老後はバッチリだ。
　３兄妹で毎年１０億円ぐらい稼いでくれれば・・・イッひっひ！暮らしも楽になるなぁ・・・。
　スーパードライも毎日飲める！
　執事を雇って、お茶でも入れてもらいながら書斎で読書に励むなんてステキだ！
　自民党の杉村太蔵君のマネするわけではないけれどＢＭＷにも乗れるかなぁ。

　捕らぬ狸の皮算用！
　「親ばか」ではなく「ばか親」だ・・・。


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