子育てパパのブログ日記(Blog・Trek)

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郵政民営化と政党政治の終焉
 郵政民営化の審議が、参院に移って、採決の票読みに話題が集中して、民営化の中身なんかどこかへ吹っ飛んでいますね。

 民主党内の郵政民営化に対する姿勢が、反対で一丸かというと実はそうではない。

民主党の小泉俊明代議士は自らのブログで
「執行部の強烈な脅しにも屈しないで、政治家としての信念を貫いた37名の議員たち。
青山丘、今村雅弘、江藤拓、衛藤晟一、亀井静香、亀井久興、川上義博、城内実、熊代昭彦、小泉龍司、小西理、小林興起、佐藤章、自見庄三郎、田中英夫、滝実、武田良太、津島恭一、能勢和子、野田聖子、野呂田芳成、平沼赳夫、藤井孝男、古川禎久、古屋圭司、保坂武、保利耕輔、堀内光雄、松下忠洋、松宮勲、村井仁、森岡正宏、森山裕、八代英太、山口俊一、山下貴史、綿貫民輔以上37名。
  自民党にもまだ武士がいたことに、新鮮な驚きが。さすがに腐っても鯛の感が」と、自民党内の反対派を絶賛しています。
●郵政民営化特別委員会の民主党筆頭理事には、元全逓委員長の伊藤基隆氏が就任
●同じ民主党の河村 たかし代議士は「小泉郵政改革ではまだ甘い、完全民営化を進めるべきだ」とテレビ出演して公言している。

 ただし、民主党は衆議院では、民営化すべしと思っている議員も自分の信念にかかわらず色々言い訳しながら反対票を投じた。
 本当は、民主党って、自民党より右の人から、社民党より共産党の近くにいる人まで「ばーらばら」の政党で、政党と言っていいのかどうかも怪しい集団ですよね。
 小沢一郎と菅直人が同じ政党にいるなんてインチキでしょ。

 自民党内は、民主党の小泉俊明代議士が書いているようにバラバラだ。
●小泉さんの民営化賛成派
●小泉さんより先鋭的な民営化を望んでいる議員
●解散・総選挙で自民党が野党に転落したり、自分が落選するのが嫌で、民営化反対だけど賛成票を投じる議員。
●政策的に郵政民営化に反対の議員
●選挙で特定郵便局長の支援が欲しくて郵政民営化に反対の議員
●小泉総裁の自民党では冷や飯食わされて「郵政民営化」なんてどうでも良いけど小泉さんや竹中さんの手法に反対してる議員。

 等々、まだら模様で見苦しいこと甚だしい。

 こうやって、整理すると今回提案されている「郵政民営化法案」の賛否ではなく、本質論で「郵政民営化」の是非を、郵政労組、郵便局長会などのしがらみを忘れて、党議拘束なしに個人の信念により投票すると、圧倒的に賛成派が多いのではないかな。
 とりあえず「一歩踏みだそう」と言う結論になるのではないのかなぁ。

 これって、郵政民営化にかかわらず、今の政治課題に共通していて、自民、民主にたまたま袂を分かっているから賛成・反対と「ごちゃごちゃ」言ってるけれど、本当の多数意見が国勢に反映されていないのではないのかなぁ。
「ごちゃごちゃ」にばかり耳目が集まり、政治が停滞し、課題を解決するスピードが極端に遅い。
 国民には実に不幸な状況であります。
 この状況って、政党政治の終焉なのでしょうか。
 それとも、政界再編が起こって、政党が再生し、日本の政治が正常化するのでしょうか。

 自民党の原田 義昭衆議院議員はブログに
「マスコミなど、票読みをして否決の公算大といっていますが、その場合は衆議院解散総選挙か一方で内閣総辞職ではないかとも。もちろんいずれも小田原評定の域を出ません。本当の内部の話しではやはり執行部の根回しが効いてきて、大体可決の目処が立ってきたともいいます。本来なら法案の中身を議論する必要があるのですが、我が国の政治レベルはいつもこういう形に変質します。衆議院議員の命運がすべて参議院議員の投票行動にかかっているというのも不思議なことです。」「政策議論にもその裏に権謀術数と政治的思惑が渦巻いているから余計複雑となる。」と書き込まれている。
 まるで評論家気取りで自分の賛否に関する意見はそこには書かれていない。
 代議士の自覚があるのだろうか?

 これでは、日本の行く末を危惧しちゃいますよねぇ。

【追記】やっぱり民主党が捻れはじめました。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 造反封じピリピリ 民主「賛成・欠席なら除名」
造反封じピリピリ 民主「賛成・欠席なら除名」 郵政民営化関連法案の廃案を掲げる民主党の執行部も参院本会議の採決で身内から“造反者”を出すわけにはいかないと神経をとがらせている。参院幹部は「賛成票を投じたり、正当な理由もなく本会議を欠席したら除名だ」と引き締めを図る。 「自民党反対派の切り崩しが厳しいなら、民主党に手を突っ込んだらどうですか。協力しますよ」 「本当か。ぜひ頼む」 民主党の若手参院議員が国会内で冗談で自民党の参院幹部に持ちかけたところ、同幹部は真顔になったという。 党内には「衆院に比べ参院は民主、自民両党の幹部が良好な関係にある」(幹部)との見方も強いだけに、執行部も内心穏やかではない。 岡田克也代表は二十六日の記者会見で「法案を否決、廃案にもっていくことで党内は一致結束している」と強調した。しかし、参院議員の中には少数派ながら民営化論者を抱えるのも事実。参院幹部は「自民党からの攻勢も激しくなる。本会議に全議員が出席し、反対票を投じるかどうか事前に確認しないといけない」と気を引き締める。

【追記2】
 郵政民営化反対派は、さんざん離島・僻地の利便性を理由に郵便局を残すように主張するが、離島・僻地に世間は冷たい。
 三宅島に台風が来ていても、首都圏の心配ばかりである。(下のニュース参照)
 郵政民営化反対派の議員で、今現在三宅島の心配をしてる議員は何人いるか?
 結局偽善者の集まりではないのか?
 台風のニュースで、偽善が透けて見える気がした。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 台風7号今夜上陸の恐れ、進路はやや東寄りに
台風7号は26日午後4時現在、三宅島の南南西約60キロの海上を時速30キロで北東に進んでいる。 進路はやや東寄りになったものの、夜に関東地方の太平洋沿岸に接近し、上陸の恐れがある。 風速25メートル以上の暴風域はなくなったが、午後4時30分現在、東京23区と多摩、埼玉県全域、群馬県全域などに大雨・洪水警報が出ている。気象庁では土砂災害などへの警戒を呼びかけている。



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| 悪魔の辞典+ 日本共産党・民主青年同盟(民青同盟)編 | 2005/07/20 10:14 AM |
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