子育てパパのブログ日記(Blog・Trek)

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朝日新聞が新党結成取材で「でっちあげ」
MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題
朝日新聞:新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇 朝日新聞社は29日、田中康夫・長野県知事らの新党結成問題について、田中知事の取材メモをねつ造し、虚偽の記事を掲載したとして、同日付で長野総局の西山卓記者(28)を懲戒解雇し、木村伊量・東京本社編集局長らを減給・更迭するなどの処分をしたと発表した。(中略)同社は30日朝刊で「おわび」記事を掲載し、読者に説明するという。
 新党日本の結成にかかる作り話を記事にした「朝日新聞」
 自分たちが意図している「書きたい記事」「結論」に結びつく材料を手にした編集側は、でっち上げメモに飛びついたのでしょう。
 地方記者の功名心と、その手の「記事を作りたい」編集側の利害が一致してこんなことになる。

 「朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。」と吉田・朝日新聞社常務が釈明してるけど、小生はもともと「朝日新聞を信頼」していないからどうってことないし、NHK取材資料の流出で、すでに信頼は揺らいでいます。
 でも、「朝日新聞を信頼」して購読料払って「でっち上げ」「作り話」を読まされた人たちに対してどう責任取るのか?
 21日朝刊、22日朝刊の購読料を返還するぐらいのことしないと、マスコミの名が廃る。

 NHK取材資料の流出と言い、「朝日新聞」の体たらくはジャーナリズムの範疇ではないですね。
 夏の高校野球で、広島代表の高陽東ナイン発案の「原爆忌の黙とう」での行き違いも「朝日」が一丁噛みしていたでしょ。

 1972年に佐藤栄作首相が自らの退陣記者会見で「私はテレビと話したいんだ。国民と直接話したいんだ。新聞記者諸君とは話さないことにする。帰ってください」と新聞記者を排除したことを思い出します。
 今回の朝日新聞の蛮行を見ると当時の佐藤首相の思いが理解できる気がします。

 今回ほどあからさまに「でっちあげ」しなくても、新聞記者は取材源である人物の発言から、言葉の前後との脈絡を無視して一部を取り出して記事にするだけでも“意図して”誤解を招かせることができます。
 「てにおは」を少しいじれば、意味を変えて伝えることもできる。
 アンケートだって、同じ設問であっても質問の仕方を変えれば、回答のニュアンスも変わってくる。
 情報操作など簡単にできるのだと思います。

 テレビも佐藤栄作首相が思っていたほど真実が伝わるとは限らない。
 映像だって、切ったり繋いだり何でもできます。

 テレビ朝日ニュースステーションで久米宏がやった「O−157=カイワレ大根報道」「ダイオキシン=所沢市ホウレンソウ報道」がありましたが、関係者には迷惑千万なのは当然のこと、報道の信頼性を喪失させましたね。
 張本人の久米宏はテレビで謝って済みというのも何とも釈然としません。

 テレビ・新聞報道を疑うことなく丸飲みすると、メディアが作りたい幻影や虚像を見せられてしまうのかもしれません。
 そう考えると、真実がどこにあるのか分からなくなります。

 29日夕方に朝日新聞のWEBサイト「asahi.com」を見てもすぐには「でっち上げ報道」の記事は見つけられなくて、社会というタブから開き直して「その他・話題」というコーナーにようやく記事が載っていて、下記のお詫びが掲載されていました。
 朝日新聞にとっては単なる「その他・話題」なのでしょうねぇ。

asahi.com: 「虚偽のメモ」で記者解雇 誤った記事、本紙が掲載 - 社会
〈おわび〉21日付朝刊2面の「郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面「追跡 政界流動『郵便局守れだけでは』」の記事の一部が、虚偽情報の報告に基づいて作成されていました。関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、一連の記事で計5カ所、22日付朝刊は見出しも削除します。 削除するのは次の通りです。 21日付朝刊の記事では、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫長野県知事の会談場所を「長野県内」とした部分。 22日付朝刊の記事では、(1)亀井元政調会長と田中知事が会った場所を長野県とした部分(2)会談で田中知事が亀井氏に反論したとされた場面「田中氏はうなずかず、こう反論した。『亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう』」(3)2人の会談を長野会談とした部分(4)田中知事が20日に「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らしていた――との4カ所です。

 毎日新聞は、朝日の一連の不祥事を(してやったりと?)下記のとおり詳しく取り上げてくれています。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 事件
朝日新聞記者:取材をめぐり不祥事相次ぐ 朝日新聞記者の取材をめぐっては最近、不祥事が相次いで明るみに出ている。 昨年8月には、東京本社の社会部記者が東京慈恵医大の補助金流用問題を取材した関係者とのやりとりをMDにダビングし、この関係者に批判的な別の取材先に渡したことが分かり、記者を退社処分、専務ら4人を減給処分などにした。 また、NHK特集番組をめぐる報道で、朝日記者がNHK幹部や政治家を取材した際の取材記録に基づく詳細な一問一答の内容が「月刊現代」(講談社)に掲載された。朝日は今月、「社内の取材資料が流出したことが分かった」と発表した。流出に関与した者は判明していないが、9月にも社幹部を処分する方針を明らかにしたばかりだ。 00年には、広島支局記者が中国新聞(広島市)の核拡散防止条約についての記事を盗用したことが分かり、記者を懲戒解雇、大阪本社編集局長ら3人を減給処分にした。 92年には、米子支局記者が執筆した「鳥取の上淀廃寺 法隆寺と同時期創建?」との記事で、根拠となる平瓦を実際には地元の郷土史家が見つけたのに、記者自身が発見したかのように報道した。記者は停職20日の処分を受けた。 朝日新聞の「ねつ造事件」としては、89年4月20日夕刊に「K・Y」と刻み込まれた沖縄県西表島近海のサンゴの写真とともに自然保護の重要性を訴える記事を掲載したが、写真部記者が自ら傷をつけていたことが判明し、当時の一柳東一郎社長が辞任する事態に発展した。毎日新聞 2005年8月30日 0時46分

MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題

■朝日新聞の発表内容要旨 社内調査によると、西山卓記者は長野総局長らを通して政治部から亀井、田中両氏が「(8月)中旬に2人が会っていた」という情報について情報があったら知らせてほしいと頼まれていた。 記者は20日、長野県塩尻市で開かれた車座集会で取材をしたが、国政に関する話は出なかった。その後、田中知事に対する直接取材をしなかったが、2人が長野県内で会談していたと知事から取材できたかのような虚偽の情報をメールにし、総局長や県政キャップ、政治部記者に送った。 発覚の端緒は23日、知事が県庁で開いた定例会見。知事は「亀井氏と会ったのは東京都内であり、長野県ではお目にかかっていない」「この件について朝日新聞記者の確認取材は受けていない」などと指摘した。 21日付朝刊の「長野県で会談」という部分と22日付朝刊の記事中、亀井氏と会談した知事が「亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ」などと話した、とされている部分が、いずれも虚偽情報に基づいていたことが判明。さらに、第2新党結成の前日に知事が「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らした場面や「郵便局守れだけでは」の見出しも、こうした虚偽情報に基づくものであることが分かった。 社内調査に対し、記者は「知事からこれぐらい聞けるんだというのを総局長に見せたかったのかもしれない。あとから考えれば功名心だったかもしれない」などと話している。毎日新聞 2005年8月29日 21時58分 (最終更新時間 8月30日 0時57分)



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(((((((((((((((((( 郵政民営化問題記事リンク ))))))))))))))))))))
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