2005.09.17 Saturday
ブログをお引っ越ししました。
こちらにお越し下さい。

巨人軍・堀内監督殿、民主党・岡田代表は辞任しましたよ
先日、広島カープの山本浩二監督が成績不振を理由に今季限りでの辞任を球団に伝えたと報じられました。
ここ数年広島カープからは、川口投手、江藤選手、金本選手、シーツ選手など主力が去って、残っているのは前田選手、野村選手、緒方選手など故障を抱えるベテランばかり。
期待した苫米地投手や河内投手も独り立ちしないし、長谷川投手も復調しない。
東出選手なんか、チームリーダーになっていないといけないのに・・・・
佐々岡投手も往事の力はなく、高橋健投手も故障。
また、澤崎投手、永川投手、小林(幹)投手など実績のある選手が二軍で調整中では話にならない。
頼みのラロッカ選手も故障でベンチを離れることがある。
これでは、新球団の楽天並みの戦力しかなく、再下位もやむを得ない。
山本監督も手駒が無くては戦いようもない。気の毒です。
新井選手の40発と、大竹投手が成長が唯一の救いかな。
そして、我が巨人軍は相変わらず悲惨!!
9月13日の阪神戦16−1での屈辱的な敗戦は辛かったなぁ。
その後も意地を見せることなく負けが続く。
山本監督の広島に比べて、たっぷり戦力を持ちながら、再下位争いではねぇ。
総選挙にたとえるならば、巨人は惨敗した民主党で、広島カープは社民党かな。
民主党も、旧自民党幹事長で、自由党党首だった小沢一郎氏や、旧社民連政審会長・菅直人氏、元北海道知事で旧社会党の横路氏、新党さきがけ・旧民主党代表の鳩山由紀夫氏、民社党・元代表の中野寛成氏などの寄せ集め。
巨人も、広沢選手、落合選手、江藤選手、清原選手などのFA選手や、他球団で活躍したマルティネス選手(西武)、ローズ選手「近鉄」、ハウエル選手(ヤクルト)、ペタジーニ選手(ヤクルト)などの外国人選手をかき集めて巨大戦力を維持してきた寄せ集めチーム。
昔は巨人軍は自民党に例えられたのに、今や民主党によく似てきた。(トホホ)
唯一異なるのは、責任者の潔さ。
民主党・岡田代表は責任とって辞任しましたよ。
堀内も、そろそろけじめを付けるときが来たと思います。
クビになるのを座して待つより、自ら辞任を申し出る方が良いと思うのですが・・・
で、相変わらず渡辺会長が混ぜっ返してくれています。
滝鼻オーナーなんか、雇われマスター程度なのかな?
一場投手への裏金問題で辞任した御老人が、アット言う間に復帰して実権握ってるって訳が分からない。
普通の会社なら、世間から糾弾されるはずなのにねぇ。
SANSPO.COM−野球

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ここ数年広島カープからは、川口投手、江藤選手、金本選手、シーツ選手など主力が去って、残っているのは前田選手、野村選手、緒方選手など故障を抱えるベテランばかり。
期待した苫米地投手や河内投手も独り立ちしないし、長谷川投手も復調しない。
東出選手なんか、チームリーダーになっていないといけないのに・・・・
佐々岡投手も往事の力はなく、高橋健投手も故障。
また、澤崎投手、永川投手、小林(幹)投手など実績のある選手が二軍で調整中では話にならない。
頼みのラロッカ選手も故障でベンチを離れることがある。
これでは、新球団の楽天並みの戦力しかなく、再下位もやむを得ない。
山本監督も手駒が無くては戦いようもない。気の毒です。
新井選手の40発と、大竹投手が成長が唯一の救いかな。
そして、我が巨人軍は相変わらず悲惨!!
9月13日の阪神戦16−1での屈辱的な敗戦は辛かったなぁ。
その後も意地を見せることなく負けが続く。
山本監督の広島に比べて、たっぷり戦力を持ちながら、再下位争いではねぇ。
総選挙にたとえるならば、巨人は惨敗した民主党で、広島カープは社民党かな。
民主党も、旧自民党幹事長で、自由党党首だった小沢一郎氏や、旧社民連政審会長・菅直人氏、元北海道知事で旧社会党の横路氏、新党さきがけ・旧民主党代表の鳩山由紀夫氏、民社党・元代表の中野寛成氏などの寄せ集め。
巨人も、広沢選手、落合選手、江藤選手、清原選手などのFA選手や、他球団で活躍したマルティネス選手(西武)、ローズ選手「近鉄」、ハウエル選手(ヤクルト)、ペタジーニ選手(ヤクルト)などの外国人選手をかき集めて巨大戦力を維持してきた寄せ集めチーム。
昔は巨人軍は自民党に例えられたのに、今や民主党によく似てきた。(トホホ)
唯一異なるのは、責任者の潔さ。
民主党・岡田代表は責任とって辞任しましたよ。
堀内も、そろそろけじめを付けるときが来たと思います。
クビになるのを座して待つより、自ら辞任を申し出る方が良いと思うのですが・・・
で、相変わらず渡辺会長が混ぜっ返してくれています。
滝鼻オーナーなんか、雇われマスター程度なのかな?
一場投手への裏金問題で辞任した御老人が、アット言う間に復帰して実権握ってるって訳が分からない。
普通の会社なら、世間から糾弾されるはずなのにねぇ。
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『原巨人』10・5お披露目も!渡辺会長が新監督像に初言及(略)巨人・渡辺恒雄球団会長(79)が16日、来季監督として一本化している前監督・原辰徳氏(47)=野球解説者=への正式要請に向けた監督像について初めて言及した。TBS系の『時事放談』(18日午前6時放送)の収録中に明らかにしたもので、堀内恒夫監督(57)の今季限りの“退任”と合わせ、東京ドーム最終戦(対広島)となる10月5日に新生・原巨人の“お披露目式”を行うサプライズセレモニーを予告。原氏もこの日、「オレにはジャイアンツが故郷」と語るなど、3年ぶりの監督復帰は秒読み段階に入った。水面下で着々と進行していた巨人の来季監督問題。読売グループの頂点に君臨し、監督人事権を事実上掌握する渡辺会長が、初めて「原監督」と今後のスケジュールを含めた具体的なシナリオについて言及した。(略)最終戦の切符、10月5日だけど、全部売り切れている。最後に何が起こるか。そのころには新監督が決まっているのでないか」同会長はこの日収録が行われた『時事放談』に中曽根元首相らと出演。番組冒頭に司会者から監督問題について聞かれ、一気にまくしたてた。阪神・星野SDの招聘(しょうへい)に失敗した読売側が、巨人再生の切り札として白羽の矢を立てたのが前監督の原氏だった。今季序盤から球団フロント首脳は数回に渡って原氏と面談している。10日の星野SDの阪神残留会見を受けて、巨人は即座に監督候補を原氏に一本化。それでも渡辺会長や滝鼻オーナーが固く口を閉ざしてきた背景には、堀内巨人への配慮があった。だが、9月中の決着を目指す読売側は、球団創設3度目のシーズン70敗に達した堀内監督の退任を決定。渡辺会長はこの日、堀内監督の去就を明らかにした一方で、来季の監督像について「若手をどんどん育て、勝つ勢いを作ってくれることが絶対必要。第2は明るいこと。年齢は問わずだな」と初めて明言した。胸中にある具体名が原氏であることは容易に想像がつく。(以下略)

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